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自己破産、離婚を経てなお多重債務に陥った低所得サラリーマンの借り入れと返済の記録です。旧サイト ”ブラック、自己破産からのキャッシング”のワードプレスバージョンです。旧サイトはこちらから→http://jikohasann722.blog.co.jp

債権回収会社から督促の連絡が来た!どうなってしまうんだろう?

   

そもそも債権回収会社とは?

債権回収会社(サービサー)と聞くとコワモテのオッさんが取立てにやってくる会社と言うイメージをお持ちの方も多いでしょう。

まぁ実際に取立てにやってくるし電話も督促ハガキも出してくる。

場合によっては訴訟だってする。

その辺はイメージ通りではありますが、債権回収会社と言うものはおいそれと営業できるものではないのです。

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もともと債権回収と言う行為は債権者もしくは代理権のある弁護士にしか許されていませんでした。

しかし債権回収には手間と時間がかかるため、どうしても不良債権が蓄積してしまい、その蓄積した不良債権が金融機関の財務内容を悪化させる事で金融不安を招く恐れがある。

かと言って債権回収をやみくもに自由化すると問題が多い。

なにしろ『取り立て』は今も昔も裏社会の専権事項やからね。

そこで裏社会の影響を排除しつつ、不良債権の処理を促進する為に施行されたのが

「債権管理回収業に関する特別措置法」

債権回収会社とはこの法に基づき法務省の認可を受けた会社を言います。

債権回収は法務省認可の債権回収会社、もしくは弁護士にしか許されない。それ以外は詐欺・犯罪です。

私の旧ブログにもこの「債権回収」を名乗った請求に関する質問、または検索での流入が非常に多い(参照:ハローシステム債権回収ハローシステム、再び…

参照記事では最も検索、質問の多かった『ハローシステム債権回収』を例に挙げて書いていますが、この債権回収会社を騙る詐欺は非常に多い。

このように債権回収会社を名乗る業者から借金返済の督促を受けた場合、慌てて言うがままに払ってはいけません。

まずその督促が妥当性があるか?もっと言えば詐欺じゃないのかを確認しないといけない。

相手が債権回収会社を名乗ってきた場合、このリンクからその債権回収会社が本当に債権回収会社なのかを確認してください。

リンクの法務省HPに名前のない会社は違法業者です。

前述の『ハローシステム債権回収』も当然名前はない。

あまりしつこい場合は最寄りの消費者センターや警察に相談してください。

「債権の譲渡を受けました」という会社から請求のメールが来た!

もう1つ同様の手口で多いのは「◯◯から債権の譲渡を受けました」と債権回収人や債権回収法人を名乗ってメールしてくる架空請求。

だいたい、債権回収人とか債権回収法人なんか無いからw

確かに債権譲渡を受ければ債権者当事者となる為取り立ては可能。

例えば、もしプ◯ミスの持つ貴方の債権を私が譲り受けた場合は、私は貴方に取り立てをかけることはできる。

しかし、その場合プ◯ミスから貴方に対して「債権を譲渡しました」との通達が必要なのです。

知らんうちに、どこかわからんサイト(この手の詐欺は「貴方が会員登録をされていたサイトから債権の譲渡を受けました」というパターンが多い。)の未払会費なんかをどっか知らんアホそうな債権回収人なんかに譲渡されるなんてあり得ないから。

そんなアホなメールは無視、もしくは警察に通報で問題ありません。

正規の債権回収会社は法の範囲内で督促をしてくる会社。必要以上に恐れる必要は無い。

このように債権回収を名乗る詐欺、違法行為は多い。

それは「債権回収会社」と言う言葉の響きが持つ恐怖感を利用しているのです。

正しく「債権回収会社」を理解していれば必要以上に恐れる必要は無い事がわかるし、そうなればこんなアホな詐欺に引っかかる事もない。

実際、私の嫁さんは「アビリオ債権回収」に対して債務がありますが、しつこく電話がかかってくる事もないし、職場や家族に取り立てがくる事もない。

あくまで正規の貸金業者と同じ督促しかしません。

借金をしている事自体は別に悪い事でも恥ずかしい事でもありません。

必要以上に卑屈になってこれらの悪党の食い物にされないように気をつけましょう。

 

 - 借金・貧乏にまつわる詐欺