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自己破産、離婚を経てなお多重債務に陥った低所得サラリーマンの借り入れと返済の記録です。旧サイト ”ブラック、自己破産からのキャッシング”のワードプレスバージョンです。旧サイトはこちらから→http://jikohasann722.blog.co.jp

おまとめローン専門業者『中央リテール』について

   

個人ブログでやたらオススメされてるおまとめローン業者、『中央リテール』とは?

一般には知られていませんが、このブログにたどり着くような人は一度は耳にした事があると思います。

おまとめローン専門業者『中央リテール』の名を。

口コミサイトや個人ブログで『オススメのおまとめ業者』としてよく紹介されているのを目にするのでは無いでしょうか?

そして逆に商業色が無かったり、その色が弱いブログや口コミでは悪評が多いのも目にすることもあるかもしれません。

いったいどちらの姿が『中央リテール』の本質を表してるのでしょうか?

私の私見を書いてみます。

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アフィリエイト広告はよく見かけるが、融資体験談は驚くほど少ない!

当然、アフィリエイト広告を貼っている口コミサイトや個人ブログは中央リテールを『最後の砦のおまとめ業者』的に持ち上げ、オススメしています。

そして時には申込→審査までの体験談を書かれているブログも多く存在します。

しかし

そのほとんどが否決されています!

これはアフィリエイトでは非常に珍しく、おかしいんです。

かく言う私もそうです。

中央リテールのアフィリエイトリンクを貼っていたことはありましたが、私自身も否決された上で貼っていました。

商品を口コミで売る場合、その商品を体験した上でのメリット、デメリットを挙げ、その上でメリットが大きい事を購入者に伝える事が重要になります。

さらに貸金業者を紹介する場合は唯一無二のメリットが存在します。

これ無くして口コミでの紹介は有り得ないと言える。

それは金を借りれたと言う事実。

融資スピードや利便性、利息、それぞれ重要ではありますが、そんなのは付帯条件に過ぎない。

金を借りたい人に金貸しを紹介する以上、詰まる所は貸してくれたかどうか?

それ以上に重要な事はないんです。

しかし中央リテールのアフィリエイトブログでは『借りれたので紹介します!』ってのがほぼ見当たらないんです。

誰よりも借りれていなければいけない紹介者(体験型アフィリエイター)が借りれていないって事は、非常に借り辛いという事です。

しかし中央リテールのアフィリエイトは成果着地点(アフィリエイターに報酬を支払う基準)が『申込後の折り返し電話で本人確認が取れた案件』と非常に低く(他の金融系アフィリエイトでは『契約の成立=融資実施』が着地点なのがほとんど)、報酬も6,000円と高い。

なぜこんな広告が成立するのでしょう?

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『おまとめローン』以外に申込者を収益に繋げる仕組みがあるのか?!

『おまとめローン』の審査は非常に厳しく、収益につながる率が低いのにアフィリエイト報酬の成果地点が低い、こんな広告が成立するという事は申込者からローン成立以外で収益を出さないと成り立たないと考えられます。

そこで1つ疑惑があります。

『おまとめローン』申込者で融資否決の人間を弁護士事務所に紹介して収益を得ている

という疑惑です。

実際にネット上には特定の法律事務所を紹介された旨の口コミが散見される。

私もその口コミについては知ってはいましたが半信半疑でした。

なぜならこの行為は『非弁護士による弁護士業務の斡旋』というれっきとした罪であり、組織ぐるみで行うにはリスクが高すぎると感じていたからです。

しかし先日、中央リテールに申し込まれた方のブログで弁護士事務所紹介までの詳細なやり取りが記されていたのを見て確信しました。

恐らく組織的に斡旋しています。

交通費も惜しい多重債務者に本審査名目で渋谷まで出向かせ、親身に相談に乗る体で特定の法律事務所を紹介している。

対象は追い詰められた多重債務者の為、交通費を使ってまで審査を受けにきた以上、何か結果を出したい。

おまとめがダメであれば他の方法であっても多重債務から抜け出す道筋をつけたいという心理を逆手に取り、いかにも審査業務外に個人的に相談に乗っているかのように見せて弁護士事務所に客を流すというやり方です。

ちなみに私が仮審査で否決された理由は『破産後6年を経過していないため』でした。

今ならこの理由に合点が行きます。

なぜなら破産者は破産後7年間は再度の自己破産ができない。

つまり破産後6年以内だと自己破産も視野に入れた債務整理の客としては扱いづらいからではないでしょうか(6年経過していれば最長でも一年経過で破産申し立てできるため、受任してからある程度引き延ばせば可能)。

『おまとめローン』の審査基準というよりは債務整理の依頼者をあっせんするための基準という色合いが強い条件に思えます。

疑惑は限りなくグレーではないか?私にはそう思えます。

さらに紹介する弁護士事務所が優良であれば依頼者の利益になる可能性はある(違法行為であることには変わりないが)のですが、そうではない。

紹介される特定の弁護士事務所、さくら中央法律事務所を調べるとさらに疑惑、不信が大きくなります。

懲戒四回の札付き弁護士、三島駿太郎率いる『さくら中央法律事務所』

中央リテールから紹介される『さくら中央法律事務所』、責任弁護士である三島駿太郎弁護士は過去に4度の懲戒処分を受けています。

これは全国の弁護士で最多タイ。

弁護士の懲戒処分には戒告、業務停止、退会命令、除名がありますが、退会命令と除名は余程のことがない限り行われません。

通常の業務に対する懲戒はほぼ戒告と業務停止のみであり、三島駿太郎弁護士の場合は4度の懲戒処分全てが業務停止です。

これは過去に4度懲戒処分を受けている弁護士では唯一です。

退会処分や除名といった厳しい処分を受けていないまでも、現在弁護士会に所属している弁護士の中ではかなり悪質といえると思います。

懲戒の内容は平成9年、非弁護士との提携で業務停止4か月、平成11年、最初の業務停止時に受任していた案件の解除をしなかったという理由で業務停止4か月、平成18年、小規模個人再生申し立ての際の給与明細偽造で業務停止2か月、平成19年、家賃督促の相手先の玄関に『立ち入り禁止』と書かれた紙を貼るなどの違法督促で業務停止6か月です。

過去にこの中央リテールと同様の『非弁護士との提携』もやっているし、給与明細の偽造や違法督促などかなり悪質なこともやっている。

また業務停止命令などどこ吹く風で受任契約を破棄しないなど、内容を紐解けばさらに悪質性が際立ちます。

『親身になって優良な弁護士を善意で紹介』どころか『悪徳弁護士とグルになって多重債務者を囲い込んでいる』というのが中央リテールの実態といえるのではないでしょうか?

どんなにネット上の口コミが良くてもそれはアフィリエイト報酬欲しさの太鼓持ちブログです。

いくら返済が苦しくてもこんな業者に申し込んではいけませんし、こんな悪徳弁護士に頼まなくても債務整理を請け負う弁護士は星の数ほどいます。

本来、『おまとめローン』はリスクを1社で抱えることになるため審査は通常のローンより厳しいのです。

『どこに申し込んでも落ちて、最後の砦に』という状態でここに申し込むのは飛んで火にいる夏の虫です。

苦しいときほど冷静に自身の状況を判断しないと、このように窮した者を食い物にする奴らの養分になってしまいます。

気を付けましょう。

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