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自己破産、離婚を経てなお多重債務に陥った低所得サラリーマンの借り入れと返済の記録です。旧サイト ”ブラック、自己破産からのキャッシング”のワードプレスバージョンです。旧サイトはこちらから→http://jikohasann722.blog.co.jp

あんた、どういうつもりで金借りたんだ!督促にまつわるエトセトラ

   

止むを得ず延滞!そんな時に気になるのは督促電話!

支払いの集中する月末を過ぎました。

皆さん、気持ちよくお支払いになられたでしょうか?

中には返済の目処が立たず、支払う事のできないまま月初を迎えた人もいるでしょう。

そう言う人の中はいつ督促電話がくるか、気が気で無く、仕事にも身が入らない人もいるかもしれません。

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払うあてが無いので督促電話に出たく無い。気持ちはわかるがそれはいけない。

私もまともに返済できてない時はよく督促電話を無視しましたが、基本的には電話を無視するのはなんの解決にもなりません。

むしろ状況を悪化させるだけ。

督促電話にはできるだけ出て、返せるにしても返せないにしても現状を話しし、債権者と今後の返済についてすり合わせるべきです。

電話から逃げてても、次は勤務先に電話や緊急連絡先にしてる実家に電話、はたまた電報送ってきたり訪問取り立てに来たり。
最悪の場合は提訴され債権者名義を取られます。

こうなると債権者はいつでも差し押さえができる状態になるので、延滞時のリスクは飛躍的に増しますからね。

とにかく電話から逃げ続けるのはお勧めできません。

そんな督促電話への対応ですが、ひとつ気をつけて欲しい事があります。

対応を誤ると大変な事になる!督促対応のプロを目指せ!

既に多重債務で借りては返すという自転車操業を行っていると、最後に『初回の支払いから既に払えない』という状況に陥る時があります。

そんな時、業者によっては電話督促の際、こういう言い方をする業者があります。

初回から支払えないなんて、どういうつもりで借りられたんですか?

と。

さらに

返せる見込みはあったんですか?初回から払えてないってことはもともと難しかったんじゃありませんか?

と続けます。

この時に間違ってもこう答えてはいけません。

かなり状況が厳しくて返せないかもしれないと薄々思っていました…

と。
なぜかと言うと、相手はこのセリフを引き出す為にそう言う話をしているからです。
そしてこの『もともと返せないと思ってた』ってのは非常に重大な意味を持ちます。

恐らく自転車操業の挙句に初回支払いができないという事は次に待つのは債務整理です。

その状態であればなんらかの整理をしない限りはほぼ返済は不可能だからです。

しかし『最初から返せないと思いつつ借りた』という言質が取られている場合、非常にややこしい事態になります。

なぜなら最初から返せないとわかりつつ金を借りる事は詐欺に当たるからです。

その為、任意整理などの場合でも債権者は強気の交渉(一括返済を求めたり将来利息のカットに応じない)をしてくる可能性が高くなりますし、個人再生の場合は再生計画の認可に賛成しない事もあります。

自己破産の場合でも当然のごとく免責不許可事由にあたるので債権者が申し立てるとその債権については免責が認められない可能性があります。

なにより詐欺で訴えられると有罪になる可能性すら出てくる。

それくらい『元から返せないかもしれないと思ってた』という答えは危険なのです。

じゃどう答えればいいのか?嘘をついてもいいのか?

こういう時は嘘でも

借りる時にはキッチリ返せる計画だったんですが…

と答えるのが正解です。

当然、債権者は『じゃどうやって返すつもりだった?』とか『実際は返せてないじゃ無いか!』とかさらに追い込みをかけてきますが、返すつもりだったの一点張りで具体的な説明はお茶を濁しながら逃げ切らないといけません。

貸金業法に基づく正規の業者さんの場合、電話督促でも怒鳴ったり脅したりといった事は禁じられているので、冷静に話を進めれば特に問題ありません。

実際は返すあてがなかったとしても本人が認めなければなかなか立件されませんからね。
よほど悪質じゃ無い限り。

嘘も方便

借金苦に立ち向かう上では多少の図太さは必要になると思います。

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