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自己破産、離婚を経てなお多重債務に陥った低所得サラリーマンの借り入れと返済の記録です。旧サイト ”ブラック、自己破産からのキャッシング”のワードプレスバージョンです。旧サイトはこちらから→http://jikohasann722.blog.co.jp

名前でビビらす!債権回収会社!

   

債権回収会社から督促ハガキが!はたして詐欺なの?マジなの?

以前に、『ハローシステム債権回収会社』という詐欺会社について触れましたが(この記事です→債権回収会社から督促の連絡が来た!どうなってしまうんだろう?)、このような債権回収会社を騙った詐欺が横行する原因の1つを正規の債権回収会社が作っていると私は思っています。

その原因の1つとは『会社名』です。

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債権回収会社は胡散臭い名前をつけたがる!これじゃどっちが詐欺会社かわからない!

例えば『ニッテレ債権回収株式会社』『TSB債権回収株式会社』『アビリオ債権回収株式会社』『ミレニアム債権回収株式会社』『アストライ債権回収株式会社』『オリンポス債権回収株式会社』…。

胡散臭さ抜群の会社名の羅列ですが、全て正規の債権回収会社です。

そりゃこの中に『ハローシステム債権回収会社』が混ざっていてもなんら不思議じゃない。

と言うか、むしろハローシステムが正規会社に見えすらします。

特に『ニッテレ債権回収会社』と『TSB債権回収会社』に至っては、『ワザと大手テレビ局関連会社と誤認させようとする詐欺の手口です!』と言われても納得してしまいそうな勢いです笑

しかしニッテレ債権回収会社は旧社名の「日本テレサーチ株式会社」から取ったものですし、TSB債権回収会社は親会社が東京(T)スター(S)銀行(BankのB)から来ているというちゃんとした理由があるので、ワザとややこしい名前を名乗ってるわけではないのですが。

もっともややこしく、ある意味詐欺を助長していると感じるのは大手消費者金融系のサービサーです。

アコム、プロミス、アイフル、レイク、モビット、それぞれの債権回収会社は?

アコムの債権回収ならアコム債権回収、プロミスならプロミス債権回収もしくはSMBC債権回収という具合にしてくれればわかりやすいのですが(SMBC債権回収という会社は正規サービサーとしてありますが)、残念ながらそうなっていません。

しかし、『ここの債権ならこの債権回収会社』という相関をある程度知っていればおかしな詐欺会社に引っかかる可能性は下がります。

と言うわけで、大手消費者金融と言える5社の債権が主にどこの債権回収会社に委託もしくは譲渡されるのか紹介します。

アコムアイ・アール債権回収(アコム100%出資)

アイフルアストライ債権回収(アイフル100%出資)

プロミス、モビット、レイクアビリオ債権回収(SMBC100%出資)

となっています。

わかりにくい…。

そりゃ突然、アイ・アール債権回収なんて聞いたことないところから『アコムの債権を譲渡されました』と連絡来ても詐欺だと思う可能性高いと思うんですけどね。

逆にそれが詐欺じゃないから、突然、ハローシステム債権回収から『アコムの債権を譲渡されました』と来ても信じてしまうんじゃないかと思うんです。

これが、『債権回収会社の胡散臭いネーミングが詐欺を助長してるんじゃないか?』と思う理由です。

ちなみに、SMBCコンシューマーファイナンス系の債権(消費者金融系)の債権回収は上記のようにアビリオ債権回収会社、SMBCローン(銀行系)の債権回収はSMBC債権回収が行います。

輪をかけてややこしい…。

携帯料金未払いや通販料金未払いなどの小口で生活密着型の債権回収はニッテレ債権回収会社が多い!

上記の消費者金融等のキャッシング・借金じゃなくても債権回収会社は多岐にわたる債権を買い取り、または委託され回収にあたります。

普通の生活の中で発生する未払いを請け負うことが多いのが『ニッテレ債権回収会社』。

これまた胡散臭い名前で詐欺と誤認しそうになりますが、かなり大手の債権回収会社です。

ドコモの料金未払いがあり、その債権を弊社、ニッテレ債権回収会社が譲渡を受けました』と通知が来ても詐欺としか思いませんが、それは詐欺ではありません。

ちゃんとした督促です。

ただ、ここは時効の援用をすれば消滅するはずの債権でも平気で督促をかけてくるなど、「債務者の無知」を上手く突いて督促してくる嫌らしいながらもサービサーらしいサービサーなので、しっかり対策して対峙しないといけませんけどね。

このように正規会社の方が詐欺っぽい名前ですが、債権者と債権回収会社の相関を知っていれば詐欺被害を防げるケースもあります。

とにかく怪しげなのはすぐに払わず、いろいろ調べ、相談してから対応するのが一番大事ですね。

 

 

 

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