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自己破産や債務整理後の携帯電話やポケットWiFiなどの契約について

   

自己破産や債務整理をしたら携帯会社と契約できないの?

私は自己破産後、一時携帯大手キャリア3社と同時に契約していた時期があります。

それも3社とも本体割賦契約を結んでの契約でした。

auとはiPhone5 64G(娘用)、docomoとはgalaxy s4(嫁用)、SoftBankとはiPhone5 16G(私用)という具合です。

各人がそれぞれのキャリアである理由は長くなるので割愛しますが。

これは自己破産・免責から6年後の事です。

この事からもわかるように、破産後であっても携帯の契約はできます。

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破産直後だとどうなのか?新規の契約はできるのか?

上記の状態は破産からある程度時間が経っています。

では破産直後に携帯の新規契約を結ぶ事はできるのか?

これについても私自身が経験あります。

私は破産免責後、半年経過の時点でdocomoからauへMNPでキャリア変更しています。

この時も問題なく契約できました。

ただ、2年縛り契約を結ぶ事で本体は割引され無料であったので本体の割賦契約は結んでいません。

その為、自己破産直後に本体割賦契約が結べるかどうかは残念ながら確認できていません。

様々な口コミを見てもケースバイケースなので一概には言えませんが、かなり不利な審査になるとは思います。

より確実を求めるならば本体無料か本体一括で契約を結ぶ方が無難です。

もしくは中古ショップなどでSIMフリーの本体を買い、キャリアの契約を結ぶと言うのも一つの手です。

この場合、大事なのは『実質無料』では割賦契約が発生するという事。

その場で値引きなどされて無料にならない限りは、たとえ月々本体に対して支払う料金が無くても(値引きされる事で実質無料になっても)、本体割賦契約を結んでいるという事になるので、要審査となります。

キャリア契約するのには信用情報は関係ない。要審査は本体割賦契約を結んだ時のみ。

このように破産者であっても、個人再生中や任意整理中であってもキャリア契約は問題無く結ぶ事が出来ます。

よく考えれば当たり前の事ですけどね。

一月単位の売掛契約が出来なければ電気やガス、水道なども契約できない事になり生活ができませんからね。

これらの契約の場合は指定信用情報機関の情報を参照にする事はありません。

もちろん、各社内で今までの携帯支払いで延滞がないか?などは審査されますが。

docomo携帯の料金を支払わないまま放置しているのにdocomoでスマホの契約はできません。

たとえ本体一括でも。

これも当たり前ですが。

ではポケットWiFiの契約はどうか?

まず、ポケットWiFiの場合、独自に審査部門を持たない会社がほとんどです。

その場合、親会社や無線回線を間借りする会社に審査も依頼するケースとクレジットカード払いのみの設定にする事で実質クレジットカード会社の審査に依存するケースの2種類があります。

前者はY mobileなど。

後者はUQ WIMAXなどです。

Y mobileの場合でいうと、契約自体も本体割賦も銀行引き落としで契約できますが、本体割賦契約の場合は親会社のSoftBankが代行して審査を行います。

なので当然SoftBank料金の滞納があると通らないし、SoftBankが加盟しているCIC、JICCの信用情報が悪化していると通らない。

しかし本体一括であれば契約できるのは携帯キャリアと同様です。

Y mobileの店員やSoftBankの店員に聞いたところ、SoftBank自体の割賦契約に対する審査よりY mobileの割賦契約に対する審査の方が厳し目らしいです。

実際、私はY mobileのポケットWiFi割賦契約は落ちましたがその半年後のSoftBank iPhone6の割賦契約は通りました。

後者のUQ WIMAXなどは本体割賦契約に対する審査はありませんが、クレジットカード払いのみの契約です。

クレジットカード会社の審査を通ってるからクレジットカードでの分割払いができるわけなので、間接的にクレジットカード会社が審査しているようなものなのです。

そしてもし、契約者が払えなくなってもクレジットカード会社が代位弁済するので損害はありません。

まとめ:携帯、ポケットWiFiともに契約自体はできる!しかし金融事故後直後は無料本体や中古本体が無難!

携帯大手キャリアは割賦契約の審査の際、必ず指定信用情報の情報を参照します。

docomoとauはCIC、SoftBankはCICとJICCに加盟しています。

この為、信用情報が悪化している自己破産直後や多重債務で延滞中などは審査が通りにくい。

そしてポケットWiFiは携帯キャリアやクレジットカードに審査を依存している。

となると、信用情報の悪化が予想される場合は本体一括や中古本体で我慢するのが無難です。

まぁ契約自体は問題無くできるので、それくらいの我慢は仕方ないと捉えましょう。

同じキャリアで契約し続けてる場合は信用情報が多少悪くても本体割賦契約を問題無く結べるケースもあります。

店頭で『審査落ち』を伝えられるのが恥ずかしいという方はネットでの申し込みなどで割賦契約が通るかどうか試してみるのも手だと思います。

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